卵油 | ほんものの「食」の提供を通じて地域の健康づくりと農業振興に貢献　社会福祉 法人くりのみ園

秘伝の卵油は、日本古来の健康食品
「家庭における実際的看護の秘訣」(通称赤本・大正時代)で紹介

オーガニック福祉農園のニワトリさんたちは 大好物の野菜・野草そしてミミズを食べています。
これにより、自然の大地・山河とつながり、生命力の あるたまごを生んでくれます。

おぶせのたまご(有精卵)を使用

卵油ができるまで

昔からの製法による手作り卵油
低温加熱、根気のいる仕事です

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  有精卵の卵黄のみ使用

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  中火で炒りたまごにする

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  焦げ付かないようかき混ぜ続ける

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  卵油をこし紙でろ過

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  カプセルと液体の2種類あります

卵油のいいところ

• 疲れやすさ軽減
• だるさ軽減
• 心臓病防止
• 高血圧防止
• 更年期障害防止
• ボケ防止

多くのご愛用者様の声

「卵油を健康食として食べています。毎日元気いっぱいに生活しています。」

くりのみの卵油とは ?

卵油は、滋養に優れ、昔から民間療法として使用されてきました。
江戸時代には、第11代将軍の徳川家斉が大奥に伝わる秘薬として愛飲し、多くの子供に恵まれたと伝わっています。
卵油は、治療薬でなく食品ですので、毎日の食事の補助栄養として、お子様からご年配の方まで安心してご愛用いただけます。
卵油に含まれる「レシチン」と「ビタミンE」が毎日の元気をサポートします。